就職活動に必要な職務経歴書の書き方

就職活動にあたって、前もって作っておくと便利なのが職務経歴書です。
面接の前に書類選考を行う企業では、履歴書と職務経歴書の両方を要求するケースが多いです。
履歴書にはJISなどの規格がありますが、職務経歴書には定められた形式はありません。
ですが、ただ文章を羅列するだけではなく、見やすく分かりやすいものを作るように心がけましょう。
ワードやエクセルでデータを用意しておき、必要に応じて印刷できるようにしておくと便利ですし、パソコンが扱えるというアピールにもなります。
職務経歴書はA4用紙一枚から二枚に収まるようにしましょう。
長すぎると読む方も大変ですので、簡潔にまとまっていることが望ましいです。
過去の職歴(勤務していた会社名、会社概要、勤務期間、仕事内容)や所持している資格、志望動機や自己PRなどを記載します。
インターネットで検索すれば、職種別の職務経歴書のサンプルが見つかるので、それらも参考になります。
私はハローワークの職員に、何度か添削していただきました。
人によってアドバイスの内容が異なっている部分もありましたが、最初は箇条書きに毛が生えた程度だったものが、表を使った見やすいものに変わりました。
その際にハローワークの職員に言われたのは、会社に伝えたいことは冒頭に書いておくというものでした。
例えば、アルバイトを転々としていて、最新までスーパーのレジで働いていた人がドラッグストアのレジに応募するならば、職歴を新しいものから遡って書くことで、販売の業務に就いていたことをアピールするという具合です。
その人がもし、事務の仕事に就きたいと考えるならば、職歴は古いものから順に書いていっても問題ないでしょう。
私のパソコンには、職歴を大学卒業後から順を追って書いたものと、直近のものから過去に遡って書いたものと、二種類のファイルがあります。
資格は履歴書には書ききれないので、履歴書には業務に関係があるものを、職務経歴書には所持している資格をすべて記載しています。
ハローワークの職員によれば、すでに申し込みを済ませていて、受験予定の資格も「〇〇(資格名) 受験予定」という形で記載しても問題ないそうです。
応募者多数のために書類選考を行う企業は少なくありません。
書類選考を通過できるように、履歴書と職務経歴書で自己アピールができるようにしたいものです。

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