大学生が就職活動を始めてから内定が出るまでの道のり

就職希望の大学生が就職活動を始めてからの道のりは決して短いものではありません。
さまざまな段階を踏み、たどり着くのが内定であります。
まず、その開始時期ですが、わたしは大学3年生のときに就職活動を始めました。
最初は就職活動のいろはといった、基本レベルの説明会から始まります。
このような説明会は、企業においてだけでなく、大学などでも行われることが多いです。
この時期は説明会や書籍、社会人の話を聞くなど、さまざまな機会を利用して知識をつけることが大切だと思いましたので、いろいろなところに顔を出し、知識を広めました。
そして身に着けた知識について自ら理解を深めることももちろん重要ですので、知識の整理や自分の中で必要な情報の取捨選択に努めました。
このときは、各企業へというよりも、業種ごとの理解などざっくりしたものでした。
そしてこの段階で一番重要なのが、自己理解を深めることです。
自分の長所・短所、適合・不適合などを明確に見極められていると、その後の流れが格段にスムーズになりました。
第二段階として行われるのが企業の説明会への参加です。
これは企業により開始時期が異なりましたので、ホームページなどで自分でチェックする必要がありました。
この説明会は、企業への理解を深めるだけでなく、自分の適応性などを見極めるのにも非常に重要なものでした。
中には説明会だけではなく、筆記テストや面接を兼ねる企業もありますので、もちろん事前に各企業についての見識を深めておく必要がありました。
そして第三段階が筆記試験・面接です。
大体の企業が筆記試験を行う前に履歴書の提出を求め、その審査に通った物が筆記試験を受けるという流れでした。
その後の面接は複数回行う企業がほとんどナ、毎回面接者は変わっていきました。
面接者ごとに質問も異なるので、毎回そのときに応じた対応が必要となりました。
中には、面接ではなくグループディスカッションなどの形をとる場合もありました。
面接においては、就職希望者の能力や人格、企業・社会への適応性など、さまざまな角度から見られることになります。
ここまでの全ての段階を経て、企業側から内定をもらうということになります。

Copyright 2010 仕事を探そう.com All Rights Reserved.